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①RENJO LA越えでゴーキョへ(エベレスト,ローチェ、マカルー、チョオユー)2005/10/22 [ゴーキョー]

10月23日(日)東京からカトマンドゥへ

23日関空発のロイヤルネパール航空に搭乗するため羽田9時発のJALに乗る。今回のメンバー4人が羽田に集合。4度目のヒマラヤ行きだが、同年代4人とのトレッキングは同世代としての価値感、人生感を共有してきているので楽しみだ。

東京の天気は抜けるような快晴で、8合目まで冠雪した富士山がくっきりと見えた。飛行機は離陸が遅れたこともあり関空には10時半に到着。直ぐに4階の国際線搭乗窓口に向かう。ロイヤルネパールの日本での手続きはANAが請け負っている。チケットがビジネスクラスだったので、さしたる混乱もなく順調に手続きを終えて出国だ。

 12時半定刻に離陸する。ロイヤルネパールはいろいろ話題のあるエアラインだが、今回は全くトラブルもなくスタートした。機内はハイシーズンなのでエコノミーはそれなりに混んでいたが、ビジネスには我々以外には2,3人の日本人だけだった。チケットの手当に苦労した割には意外だった。

瀬戸内海から九州の北部そして五島列島上空を通過、いよいよ日本領海から離れて国外に足を踏み入れる。
この路線は3回目なので見慣れた光景の連続。日本時間2時20分(現地時間3時20分)にトランジットのため上海空港に着陸。上海は関空からはほとんど真西に向かったところ。長江からの土砂で相変わらず土色に変色しているし、空もスモッグのせいか靄っている。これもいつものことだ。ただ、今回の違いはボーディングブリッジに横付けにならずバスでの移動となったことだ。 上海空港のハブ化が進んで、ロイヤルネパールは確実にマイナー扱いに
格下げされたのだろうか。

さらに大きな変化があった。バスで空港内に移動した後、2年前は厳重に隔離されるようにトランジットルーム内に閉じこめられたまま待機させられたが、今回は飛行場内を自由に移動出来るようになっていたことだ。帰国時の土産の下調べなどしたり、のんびりと1時間のトランジットを快適に過ごして3時20分(現地時間4時20分)小雨降る上海空港を離陸して一路カトマンドゥに向かう。6時間近いフライトだ。カトマンドゥに着くのは現地時間で6時過ぎの予定。上海からは厚い雲を下に見ながら時には振動が気になるいつにない不安定なフライトになった。長丁場なので苦手なアルコール、カンパリを口にして睡眠を心がける。長旅ではあるがビジネスクラスなので救われる。熟睡した後仲間達と雑談に花が咲いているうちにカトマンドゥ=トリブバン空港に18時50分若干遅れて無事にランディングする。ぽつんぽつんと灯りが見える。赤茶けた薄暗い灯りだけがついている空港を入国手続きを終えてゲートに向かう。

ガイドのダワさんが待っているはず。待ち合わせている人々のネームカードを掲げて人待ちの人々。ダワさんとは2度目のお付き合い。十分知った中なので彼を見つけて久しぶりの再会を喜び合った。直ぐに彼の手配したタクシーで今晩の宿泊場所である「Fuji Guest House」に向かう。タメルの外れにある日本人贔屓の親父さんが経営している宿だ。

宿に着いて早速明日からの行程の確認と費用の精算を済ませる。すっかり夜になったタメルの街をネパール初めての仲間達を案内する。明日の出発が早いので早々に引き上げて、しばらく縁がなくなる風呂を堪能して就寝。

(今回お世話になるガイドダワさんのHPは下記のURLです。)
http://www.himal-trek.com/


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