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インダス川を遡行して・・ナンガパルバットとバツーラ①2007/07/28 [ナンガパルバットとバツーラ]

08/28

歴史を超える文化遺産とイスラム文化、そして中央アジアに聳え立つ山々

当初予定したK2入りは仕事の関係で断念。今回はナンガパルバット(8125M)を中心にバツーラをトレッキングする計画に変更、7月27日から8月13日帰国というスケジュールで決行した。初めて訪問したパキスタン。余りにも違った文化と山容に驚愕の日々でした。成田からイスラマバードへの直行便は月、金の就航。暫時イスラマバード空港工事で使用できないためラホール着となった。入国はラホールに変更になった。
ラホールはムガール帝国の中心。歴史的遺産が多数あるので先ずは市内見学をした後、アジア・ハイウエイを経由して、さらにカラコルム・ハイウエイを経てチラスへ向かう。途中重機の転倒で半日道を塞がれたため停滞を余儀なくされた。思いがけないトラブルに遭遇したものの、最終的には2日がかりでパキスタン北部辺境地区に着く。
当地はヒマラヤ山脈(緑の山々)の尻尾(西端)に位置するとともにヒンドゥークシュ(ヒンドゥー人を殺す山々)山脈、カラコルム(黒い山々)山脈がぶつかり合っている地質的には極めて面白いエリアだそうだ。その間を縫ってチベットからインダス川がアラビア海に向けて長い旅を続けている。下流にはモヘンジョダロの歴史遺産がある人類の文明発祥の地の一つとして有名なところだ。

ヒマラヤ西の果てにあるナンガ・パルバットは8125M、世界第9番目の高峰だ。今回のトレッキングはナンガ・パルバットを南面からそして北面から眺望し、さらにインダス川を上流に向かってカラコルム山脈にあるバツーラ氷河を遡行することにあった。当地はネパールほどモンスーンの影響が少ないということでベストシーズンは夏になる。今回はベストシーズンより若干遅れての入山となる。

帰路はタキシーラにある世界遺産を見て、イスラマバードから帰国した。



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