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ガウリサンカール・メンルンツェ・ツォーロルパへ(6) [ロールワリンヒマールに]

11月5日(木)  タンディング・カルカへ

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8時15分に出発する。今日も快晴。ガムチェンがガウリサンカールの右手に見える。ここまで来るとようやく高山の雰囲気を醸しだす。珍しくベトナム人のトレッカーと行き違うが、違和感を感じる人達だった。
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ドンガンのガオンを通過し、8時50分には美しい滝が視界に入る。その後急降下して支流を2本渡り眼前には9時ガンルーシが視界(標高2815M)に入り、ロールワリンコーラが白濁した氷河からの水を集めて蕩々と流れている。
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9時50分コーラを渡り、その後急登の高巻きをする。この一帯は湿度が高いので苔むしている。10時20分高巻きが終わるところで屋根付きの木橋を渡り、下降する。右岸には見事な滝が流れ落ちている。

10時50分には吊り橋があってが、現在はクローズになっている。以前は吊橋を右岸に渡ったのだが、その先でトレイルが崩落したため、今では新道がそのまままっすぐ左岸に出来た。11時20分標高は3145M、ふたたびガウリサンカールを眺めることが出来た。
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11時30分吊橋の手前ブーチでランチになる。ただ、そこは日陰になるので我々は吊橋の先でシートを敷いてもらって日向でのランチ。その後はのんびりと昼寝をする。なにしろ多勢のサポーターの食事を準備するだけで時間がかかるためだ。

ここで椿事が起きる。ポーター二人が来ない。食事も終わり出かける準備を始めなければならないので、二人のために袋に食事を入れて木にぶらさげて出かけることにする。ガイドは状況確認のために下に下っていった。
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チェキゴ(6357M)が視界に入る。その後はコーラにそってなだらかなトレイルが続く。途中でラングール(猿)の大群と出会った。ヒマラヤでは決して珍しい動物ではないが、大型の猿で美しい毛並みなのでとても印象に残る。
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14時30分タンディング・カルカに着く。ここでキャンプになる。
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ガイドが戻ってきた。二人のポーターも戻ってきたと錯覚した。ガイドの報告では遅れていたポーターは手前のロッジで酒を浴びて酩酊したらしい。ガイドはその場で彼らを解雇して新しいポーターを現地で雇用して連れてきた。さらに後日分かったことは運んでいた荷物の一部が持ち逃げされていた。

このような経験は滅多にあるわけではない。今回はガイドのリレーションのないポーターを雇用しなければならない背景があったために起きた椿事だ。ヒマラヤでは決して珍しいことではないと言われているが、幸い私は今までに一度も経験しなかったことだった。
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