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末期的な安倍政権 [思いのまま]

国会での議論を見ていて呆れ果てた。質問には答えず、のらりくらりの的外れな答弁に終始。

さらにここに至って安倍晋三首相の本質がさらに露呈してきている。首相応援団である「文化芸術懇話会」での顛末はまさに本性を剝き出しだ。それをかばう総理はその集団が身内である証左。作家の百田尚樹を招致すること自体に本音が覗いているし、沖縄を冒涜し、報道の自由を阻害する発言にも「それが民主主義に反する」と異論が出ない党に成り下がっている。

こんな政治家を誰が選んだのか、戦後「民主主義」のもとに教育を受けた政治家の質が問われる。決して好きではなかった自民党もかつては良識があった党人が多くいた。現に退役した自民党旧幹部からも現自民党への警鐘乱打がなされている始末だ。

「安全保障関連法案」の問題も含めて、それ以上に言論統制、自分たちにすり寄らない者を力尽くで切り捨てる傲慢、言論の自由、立憲主義という我が国の原点を平気で無視する輩の暴走を止めないと日本は破滅しかねない。戦前の悪夢が思い出される所以だ。

見えている事実だけでも、 昨年の衆院選の際、自民党がテレビ各局に「公平中立」を求める文書を出したり、4月にはテレビ局幹部を党本部で事情聴取したりしている。おそらく水面下では権謀術数を凝らしていろいろな圧力を掛けているのだろう。

今回、白日の下に晒されたことは安倍政権が民意を遙かに超えた議員数を獲得して暴挙に至ることを可能にした選挙制度に問題があることだ。暴走を抑制するためには「小選挙区制」を早急に廃止し、民意を正確に反映する選挙制度の確立が喫緊の課題となっている。
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